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プリーツママXアイオニック、持続可能なライフスタイルを共に披露



プリーツママのワン・ジョンミ代表が2月28日、アイオニックのブランドライフスタイルを経験する空間「スタジオアイ(STUDIO I)」で「生まれ変わるペットボトル」をテーマに特別講演を行ったとプリーツママが明らかにした。


「スタジオアイ」は電気自動車専用ブランドであるアイオニックの電動化経験がもたらす未来の持続可能なライフスタイルを、日常のコンテンツを通じて自然に体験して考えられるように、テーマに合わせて「ペアリングテーブル」、「ストア」、「ラボ」 などから構成されたブランド経験空間だ。


プリーツママはアイオニックと共に持続可能なライフスタイルを直接キュレーションできるグッズをスタジオアイにある「ストア」空間で披露し、ワークショップ空間「ラボ」を通じてプリーツママの資源循環のストーリーを語る時間を持った。


今回の講演は、特にプリーツママのワン・ジョンミ代表が参加し、「ペットボトルの再誕生」というテーマで行われた。





環境配慮型ファッションブランドとはいえ、ファッション消費という点で魅力的なデザインに対する消費者の欲求を同時に満たすために、プリーツママが「スワッグ」と「環境」の2つの側面のバランスを保ち、いかにして環境への影響を最小限の抑えるデザインをしているかについての全体的なストーリーを伝え、環境にやさしい代表ブランドを率いるリーダーでありデザイナーとして、率直な話で参加者たちの熱い反応を引き出した。


輸入廃ペットボトルでリサイクルポリエステルを作るしかなかった従来の国内資源循環構造に変化球を投げたプリーツママのストーリーも大きな共感を得た。


韓国では初めて、済州島とソウル地域で捨てられたペットボトルから作ったリサイクル糸「リーゼン済州」、「リーゼンソウル」で製品を発売するまでの過程やエピソードを真に迫って伝え、本当の意味での資源循環エコシステムの構築と、「自分」が主体になって作っていく持続可能なライフスタイル「ミーサイクル(Me-Cycle)」に対する重要なメッセージを伝えた。


プリーツママはスタジオアイを訪れた消費者が持続可能なライフスタイルを実践できるように、ツーウェイショッパーバッグ、ミニツーウェイショッパーバッグ、ショルダーバッグ、ノートパソコンパウチ、ピュアエコバッグなど6種類の製品をスタジオアイと共に披露した。





従来のプリーツママの人気ラインナップ製品にアイオニックならではのシグネチャーブルーを適用した限定カラーデザインで特別さを加え、ピュアエコバッグは、別途の染色のプロセスを経ずに100%リサイクルポリエステルのみで製作された「本物のエコバッグ」で、ストア私の体験スペースでエコバッグを絵画紙とみなして様々なスタンプを押してオリジナルのバッグを作ることができる。


プリーツママのワン・ジョンミ代表は「今回のアイオニックとのコラボレーションは、「ファッション」と「自動車」という全く異なるインダストリーの企業が「環境」というキーワードの下で、それぞれのブランドならではの新しい基準を提示し、持続可能なライフスタイルを自然に伝えることができるという点が意義深かった」とし、「今後も様々な方法で持続可能な方式を提案し、これを通じて質問と答えを共に求めていく過程にあるブランドになるために努力していきたい」と述べた。


プリーツママが参加したアイオニックのスタジオアイは、ソウル城東区城水洞に位置するプロジェクトレント1,2,3号店にあり、先月19日にオープンし、今月28日まで6週間にわたって運営される。


体験が行われるペアリングテーブルやラボの予約情報は、現代モータースタジオの公式インスタグラムで確認することができ、プリーツママの製品をはじめとする多様なコラボレーション商品は、スタジオ内のストアスペースで運営期間中、常時買い求めることができる。 






意識の高い消費の始まり


©2022 PLEATSMAMA™ All Rights Reserved

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